昨年に引き続き、高知県私立幼稚園PTA連合会長として宮地副会長、門谷副会長とともに全日本私立幼稚園PTA連合会主催の全国懇談会・全国大会へ出席してきました✈︎
【全国大会に先立つ「政策懇談会」】
大会前段で開催された懇談会では、高知県選出国会議員の秘書の皆さまに対し、高知県内の私立幼稚園を取り巻く現状と課題について直接お伝えする機会をいただきました![]()
具体的には、
・急速に進む少子化による園児数減少と経営基盤の不安定化
・物価高騰や人件費上昇が園運営に与える影響
・教員確保の困難さと処遇改善の必要性
・保護者負担軽減策の現場での実情
・無償化制度の運用上の課題
など、机上の議論では見えにくい「現場の声」を丁寧に共有させていただきました。地方においては、都市部とは異なる人口構造・財政環境・人材確保の課題があります。だからこそ、地域の実情を踏まえた制度設計が不可欠であることを強く訴えさせていただきました。
国の制度改正や予算編成に現場の声が反映されるかどうかは、こうした地道な対話の積み重ねにかかっています。懇談会は、その第一歩となる大変意義深い時間となりました。
【全国大会での決議
】
続く全国大会では、
幼児教育振興法の制定
公定価格の見直し(物価高騰・人件費上昇への対応)
教員の処遇改善と人材確保
保護者負担の軽減
園の体制整備と質の向上
などについて議論を深めました。
そして大会の総意として、「
子どもまんなか
」の視点に立ち、家庭・園・地域が連携し、すべての子どもが良質な幼児教育を受けられる社会の実現を目指す宣言」が全会一致で決議されました!
また、第2部では、日本ユニセフの池田礼子様より「子どもたちの権利とウェルビィーング」と題してご講演を賜り、権利とは何かについて深く学ばせていただきました![]()
幼児期の教育は、人生の土台を築く最も重要な時期です。制度と現場がかみ合ってこそ、子どもたちの未来は守られます。全国で共有した決意を、高知の現場へ。そして高知の声を、国の政策へ繋げなければなりません。
引き続き、子どもたちの未来のため、私立幼稚園の持続可能な運営のために全力で取り組んでまいります!











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