中西祐介参議院議員からお繋ぎをいただき、栄養教諭期成会高知支部、高知県学校栄養士会OB会の皆さまと自民党高知県連青年局による意見交換会を開催しました!テーマは「栄養教諭の役割、学校給食現場の課題等」についてです![]()
栄養教諭制度は平成17年度に創設され、約20年が経過しました。家庭環境や食生活の変化、子どもの肥満やアレルギーの増加などを背景に、学校における“食育”の専門職として位置づけられています![]()
本県の栄養教諭配置率は87.8%(令和6年度)と、全国平均62%を大きく上回っており、体制整備は進んでいる一方、現場で生じている各課題について共有をいただきました![]()
私からは高知市の現状(本市公立学校における完全給食化の状況、給食センターの稼働状況)及び日頃現場からいただいている声(施設の老朽化・設備不足、食材費高騰への対応、HACCPに基づく衛生管理強化による負担増、調理員の人手不足等)について共有させていただきました![]()
最も強くご要望いただいたのは、例えば共同調理場の統合(市町村合併によるもの)により、1人の栄養教諭が9〜10校を担当するケースもあり(小規模学校との一人当たりの負担量の乖離が大きい=栄養教諭の負担増)、アレルギー対応や食育指導(授業)などに十分な時間を確保できない実情があり、現在の職務内容に見合った配置基準の見直し(定数増)です![]()
学校給食の重要性は社会情勢の変化とともに果たす役割はますます大きくなっており、子どもたちの健やかな成長を支える大切な教育の一環です。食品ロス対策、防災給食、地産地消の推進など、現場では多くの創意工夫も行われています![]()
栄養教諭の皆さまをはじめ学校給食の現場をお支えいただいている皆さまの声を政策に反映できるよう青年局として議員間でも連携し、しっかりと取り組んでまいります!







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