-挑戦から実行・実現へ-
【令和8年9月16日(水)】
本日の活動報告
9月定例会は個人質問4日目。雨の日が続いています。シルバーウィークには、台風に発達する見込みの熱帯低気圧が日本へ接近する可能性も示されています。進路はまだ定まっていませんが、秋雨前線の影響も含め、最新の気象情報に注意が必要です。
大雨といえば、先日の読売新聞に、アンダーパスの冠水対策に関する全国自治体調査が掲載されていました。調査によると、冠水のおそれがあるアンダーパスを持つ148自治体のうち、冠水する前に通行止めを行う「予防的通行規制」を実施済みなのは13自治体、実施予定は3自治体、実施に向けて検討中は27自治体で、合わせて約3割にとどまっています。一方、64自治体は方向性を定めず検討中、12自治体は「実施しない」と回答しています。
短時間の集中豪雨では、水位が一気に上昇するため、冠水を確認してからの通行規制では間に合わない可能性があります。千葉豪雨では、アンダーパスで車両が水没し、尊い命が失われました。国土交通省もこれを受け、国道16号の村田町アンダーパスで「レベル4大雨危険警報」が発表された段階から予防的に通行止めを行う運用を、全国で初めて導入しています。
高知市内や周辺にも、鉄道や道路の下を通るアンダーパスがあります。排水ポンプや非常電源、冠水センサー、注意喚起表示などの設備面に加え、早期の通行規制や迂回路の確保・周知まで含めた対策が必要ですので、執行部とともに調整を進めていきます。
議会終了後は、ご要望への対応と政策課題の確認のため、古巣である高知県高知土木事務所へ。現所長は、私が県職員として採用された当時の上司であり、県官舎でも隣同士だった大変お世話になった大先輩です。久しぶりにこうして行政課題について意見交換できたことを、うれしく思います。
担当課の皆さまも交え、港湾管理施設の運用をはじめ、浦戸湾三重防護事業の進捗状況、県道におけるアンダーパスの冠水対策などについて詳しく打合せをさせていただきました。管理主体が国・県・市のいずれであっても、市民の命と暮らしを守るという目的は同じです。今日伺った内容を整理し、今後の議会活動と具体的な政策提言につなげてまいります。
一日の最後は、「高知JRAT熊本派遣報告会」にオンラインで参加。被災地へ派遣された皆さまから、現地での活動内容や支援を通じて見えてきた課題について報告を伺いました。被災後の生活を支える災害リハビリテーションの重要性について、改めて学ばせていただきました。
<活動一覧>
・R8.9月定例会(個人質問4日目)
・道路管理課打合せ
・県高知土木事務所打合せ
・ご要望対応
・事務作業(広報資料作成、決算審査に向けた事前勉強等)
・高知JRAT熊本派遣報告会@オンライン
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