R8.4.12(日)_第93回自由民主党大会に出席

 立党70年。我が党の原点と今後の国家像が明確に示された大会となりました。中でも、高市早苗総裁の演説は、日本の進むべき方向性を力強く示す重厚な内容でした。

 「強い経済」と「強い外交安全保障」の必要性を確認し、責任ある積極財政への転換や安全保障機能の強化といった政策が国民の信任を得た結果であるとの認識が示されました。

 国家の使命としては、国民の生命・財産を守り、領土・領海・領空、そして主権と名誉を守り抜くことが掲げられ、そのために外交力、防衛力、経済力、技術力、情報力、人材力から成る総合的な国力の強化が不可欠であるとされました。特に、国内投資の拡大を通じた強靭な経済構造の構築は、今後の成長の鍵となる重要な視点です。

 また、「日本列島を強く豊かに」という国家ビジョンのもと、地域特性を活かした産業とインフラを一体的に推進し、全国どこに住んでいても安心して暮らせる社会の実現を目指す方向性が示されました。地方を起点とした成長戦略の重要性が、これまで以上に強く打ち出された点は極めて意義深いものです。

 さらに、立党70年の新ビジョンとして掲げられた「常若」は、伝統を守るためにこそ常に新しくあり続けるという保守政治の本質を示す理念であり、変えるべきを変え、守るべきを守るという姿勢の重要性を改めて認識しました。

 拉致問題の解決、皇室典範改正、憲法改正といった国家の根幹に関わる課題についても明確な意思が示され、先送りすることなく責任ある政治判断が求められています。

 そして、今の若者や子どもたちが生きる22世紀を見据え、日本が安全で豊かであり、自由と民主主義を堅持し続ける国家であるために、日本の成長を止めず、挑戦し続ける決意が語られました。

 高知市においても、国の方向性を的確に捉え、地方から具体的な成果を一つ一つ積み上げてまいります。

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