本日(昨日も)は、全国各地で自民党青年局の同志が全国一斉街頭活動を行っていますテーマは「北朝鮮による拉致問題解決-拉致被害者全員の帰国に向けて-」。私も昨年度より青年部長として参加しています!
日曜市前をスタートし、高知駅前、潮江地区百石町交差点の3箇所でマイクを握り、横山文人組織広報委員長、そして、桑鶴太朗青年局長を先頭にお訴えをさせていただきましたあわせて、今夏の戦いに挑む大石宗支部長へのご支援もお願いさせていただきました
特に、地元潮江での街頭では、多くの皆さんにご声援、お声がけをいただき励みになりました
この国際問題を風化させることなく、そして、「全ての拉致被害者を、必ず取り戻す」この言葉を“政治的スローガン”に終わらせるのではなく、“国家の具体的な行動”で示していく必要があります。その責任を私たち政治の側が果たしていかなければなりません。
青年局としても、自分事として高知の皆さまとともに声を上げ続けてまいります。
<北朝鮮による日本人拉致問題>
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/n_korea/abd/rachi.html
<アニメ「めぐみ」>
https://www.rachi.go.jp/jp/megumi/gaiyou.html
<ブルーリボン運動>
ブルーリボン運動とは、北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を信じる意思表示として、青いリボンを着用する活動のことです。リボンの形や大きさ、着け方は問いません。リボンに限らず、青いシャツやネクタイなど日常の生活を通じて身につけるものも含まれます。リボンのブルー(青色)には、北朝鮮と祖国である日本を隔てる「海(特に日本海)の青」と、拉致被害者とその家族を唯一結ぶ「空の青」というふたつの意味が込められています。







コメント