-挑戦から実行・実現へ-
【令和8年7月4日㈯】
第57回北方領土復帰促進婦人・青年交流集会2日目。午前中は元島民二世・三世の皆さまから、ご自身やご家族が経験された北方領土での暮らし、そして戦後の壮絶な体験についてお話を伺いました。改めて感じたのは、北方領土問題は単なる「領土問題」ではなく、一人ひとりの人生や家族の歴史そのものであるということです。かつて四島には豊かな暮らしがありました。しかし終戦直後、その平穏な日常は一変します。ソ連軍の侵攻による略奪や暴力。命懸けの脱出。引き揚げ船での悲劇。語り部の皆さまの証言は、歴史の教科書だけでは決して伝わらない現実を私たちに突きつけました。
その後は、羅臼漁港から観光船に乗船し、洋上から北方領土を視察しました。昨日は霧で見ることができなかった国後島を海上からなんとか微かに望むことができ、その近さに改めて驚かされました。わずか約25km。しかし、その近い故郷へ自由に帰ることはできません。洋上から島を見つめながら、午前中に伺った「命懸けで海を渡った引き揚げ」のお話が頭をよぎり、同じ海を見ていても全く違う景色に映りました。
午後は全国から参加した青年団、婦人会、地元羅臼町の皆さんと共にグループディスカッションを行いました。午前中の語り部の感想や北方領土問題に関する地元での取組み状況、今後の取組みについて熱い議論を交わしました。
夜は根室市内の「スナック華美」において、荒井さんはじめ北方領土にルーツを持つ4名の語り部の皆さまから、それぞれの人生と故郷への想いを伺いました。約20年にわたる活動の末、お母様を元島民として認める法改正を実現した方。15人の元島民への聞き取り調査をまとめ、証言集を出版した方。93歳のお父様から受け継ぐ島での豊かな暮らしの記憶を語る方。命懸けで故郷へ戻り、先祖の遺骨や位牌を守り抜いた祖母の想いを伝える方。
それぞれのお話に共通していたのは、「故郷を忘れない。そして次の世代へ伝えていく。」という強い決意でした。
語り部の皆さまから「歴史」を学び、洋上から「距離」を体感し、全国の仲間と「未来」を議論する。この三つがそろって初めて、北方領土問題を自分事として捉えることができたように感じます。歴史を知る責任から、未来へつなぐ責任へ。私たち若い世代が、このバトンを受け継いでいかなければならない。その使命を改めて胸に刻んだ一日となりました。朝までやり切りました。北海道の夜明けは早いです。
本日の活動報告<活動一覧>
・第57回北方領土復帰促進婦人・青年交流集会「つなごう未来へ 四島の想い」(2/3日目)
・事務作業@移動中
________________________________________
藤川ゆうすけの活動を応援いただける方へ![]()
後援会サポーター入会のお願い
地域・現場の声を市政に届けるため、後援会サポーターを募集(※費用等は一切かかりません)しています
ご協力いただける方はMailまたは下記フォームよりご連絡ください![]()
メールアドレス
fujikawa.yusuke2022@gmail.com
Googleフォーム
https://forms.gle/xcHzpLrsPnsZbpuR7
SNSフォローのお願い
日々の活動・市政情報を発信しています。フォロー・シェア・閲覧での応援をよろしくお願いします。
公式LINE
Official site
Facebook(個人)
https://www.facebook.com/profile.php?id=100027713710324
Facebook(後援会)
https://www.facebook.com/fujikawa.yusuke.supporters.association#
Instagram
https://www.instagram.com/fujikawa_yusuke
X
TikTok
________________________________________
これからの高知への責任。
地域・現場の声を、市政に。











コメント