-挑戦から実行・実現へ-
【令和8年9月20日㈰】
本日の活動報告
5連休となるシルバーウィークの2日目。今日の高知は気持ちの良い青空が広がりました。
午前中は、本市との包括連携協定をきっかけに交流を深めている高知健康科学大学からお声がけいただき、桑名市長とともに、高知市・高知健康科学大学包括連携協定締結記念行事「健康と幸せを丸ごと科学する講演会」に来賓として出席しました。
桂先生からの講演では、健康とは単に病気がないことではなく、心身の状態に加え、人とのつながりや社会参加、自分らしい生活を含めた「ウェルビーイング」が重要であることが示されました。特に印象に残ったのは、健康寿命を延ばすためには、運動、栄養・口腔機能、社会参加という「フレイル予防の3本柱」をバランスよく実践することが大切だという点です。また、作業療法士は、身体機能の回復だけでなく、買い物や調理、仕事、趣味、地域活動など、その人にとって大切な「生活行為」を取り戻す支援を担っています。家事や買い物も立派な運動であり、家族が何でも代わりに行うのではなく、「本人ができること」を生かす視点が自立支援につながることも学びました。
高知市では、専門職が自宅を訪問し、入浴や階段、外出、買い物などの困りごとの改善を支援する「訪問型サービスC」に取り組んでいます。高齢化が全国に先行して進む高知だからこそ、大学の専門性と行政の施策を結び、市民一人ひとりが住み慣れた地域で、自分らしく健康に暮らし続けられる仕組みをさらに充実させていく必要があります。
講演会後は、ラ・ラ・ラ音楽祭と日曜市のにぎわいを感じながら中心市街地を歩き、一旦、市役所へ登庁して事務作業を行いました。
午後からは、昨日に引き続き、幼児期の教育の振興に関する法律案の制定に向けた要望活動を実施。梶原大介参議院議員、尾﨑正直衆議院議員事務所、中西祐介参議院議員事務に対して、幼児教育の重要性や現場を支える教職員の処遇・環境改善について、国政の場で力強く後押しいただくようお願いしました。子どもたちの人格形成の基礎を培う幼児教育を、社会全体で支える制度につなげていかなければなりません。
その後は、中谷元衆議院議員の国政報告会へ。林芳正衆議院議員によるピアノ演奏と中谷先生の歌による「イマジン」で幕を開け、ウクライナ避難民を日本へ受け入れた際のエピソードも紹介されました。
中谷代議士からは、防衛・安全保障をはじめ、自衛隊員の処遇改善、税制や経済政策、日中関係などについて報告がありました。国民の命と暮らしを守るため、現実を直視しながら外交・安全保障政策を進めることの重要性を改めて感じました。
林代議士からは、人口減少を前提にしながらも、安心と豊かさを維持していく「スマート・シュリンク」の考え方や、地域と継続的につながる「関係人口」の創出、次世代通信技術をはじめとする成長戦略についてお話がありました。人口減少が全国に先行する高知にとって、縮小を悲観するだけでなく、地域固有の文化や産業、暮らしやすさを強みに変えていく視点は、市政にも通じる重要なテーマです。
報告会を少し早めに失礼し、最後は、いつもお世話になっている市川さんからお声がけいただき、中川知香さんのイベントへ。日頃からお世話になっている皆さんと、楽しく素敵な時間を過ごすことができ、良い気分転換となりました。
健康、幼児教育、人口減少、地方創生、安全保障と、幅広い分野について学び、考え、多くの方と交流した一日。今日得た気づきを、これからの市政活動にしっかりと生かしてまいります。充実した一日に感謝です。
<活動一覧>
・高知健康科学大学公開講座『包括連携協定締結』記念事業
・ラララ音楽祭&日曜市
・幼児期の教育の振興に関する法律案制定に向けた要望活動
・中谷元衆議院議員国政報告会
・Bell Arabi Belly Dance主催“Extra Mission vol.11”〜中川知香が大感謝祭〜
・事務作業(広報資料作成)
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