-挑戦から実行・実現へ-
【令和8年8月2日㈰】
本日の活動報告
今日は、高知が誇る文化や観光、誰もが安心してまちを楽しめる環境づくり、そしてAIを活用した新しい政治参加の可能性について学ぶ一日となりました。
まずは、国内外の高校生が漫画による熱戦を繰り広げる「まんが甲子園」2日目を視察。母校・高知高専の生徒たちも出場し、仲間と力を合わせながら作品づくりに奮闘していました。限られた時間の中でテーマを読み解き、一つの作品として表現する発想力と集中力は本当に見事でした。後輩たちの頑張る姿を頼もしく感じるとともに、「まんが王国・土佐」を象徴する大会として、若い才能を育み、高知の文化を国内外へ発信する大切な機会だと改めて感じました。
続いて、以前から気になっていた「高知よさこい情報交流館」を初めてじっくりと視察。よさこいの歴史や衣装、地方車などが分かりやすく展示され、鳴子を手に踊りを体験できるなど、祭りの魅力を一年を通じて感じられる施設です。祭り本番以外の時期にも観光客の皆さまに楽しんでいただき、中心市街地の回遊や滞在時間の延長につなげていく視点が重要だと感じました。
さらに、京町商店街にある「タウンモビリティステーションふくねこ」と「高知県バリアフリー観光相談窓口」へ。高齢者や障がいのある方、移動に不安を抱える方が安心してまち歩きや観光を楽しめるよう、車いすの貸出しや移動支援、バリアフリー情報の提供など、きめ細かな取組が行われています。誰もが外出や旅行を諦めることのない、やさしいまちづくりに向けて、行政・事業者・地域のさらなる連携が必要です。
その後は、山田えり衆議院議員を講師に迎えた「チームみらい全国キャラバン2026」へ参加しました。なんとお母さまが高知市出身とのことでご縁を感じました。
第1部では、AIと対話しながら、プログラミングの専門知識がなくても短時間でウェブサイトやアプリを形にする「バイブコーディング」を体験。「高知の街を楽しく紹介するホームページ」という指示から、AIが瞬時に構成を作り、追加の要望にも応えていく様子が実演されました。参加者からも教育アプリや計算練習ツールなどが次々と生まれ、AIが「自分たちの欲しい道具を作るための身近なツール」になり得ることを実感しました。
第2部では、AIを活用して多くの市民の声を集め、分析し、政策へ反映する「デジタル民主主義」の取組について伺いました。高知会場でも、6分間のAIインタビューを通じて284件のメッセージが集まり、「食の豊かさ」や「独自の価値観」といった高知の特徴が短時間で可視化されました。
政治を単に「選ぶもの」ではなく、市民の皆さまと一緒に「つくるもの」へ。デジタル技術を使うこと自体が目的ではなく、これまで拾い切れなかった声を把握し、より分かりやすく、根拠ある政策につなげることが重要です。一方で、デジタルに不慣れな方を取り残さない工夫や、対面で直接声を聴くこととの両立も欠かせません。政党や立場の違いを超えて、良い取組は柔軟に学び、高知市の広聴や市民参加、行政サービスの改善にも生かしていきたいと思います。
予定を終えた後は、ひろめ市場や商店街で晩ご飯を買い出しして、妻の実家へ。子どもたちと一緒にプールに入り、夜は家族でゆっくりと過ごしました。学びの多い一日の最後に、家族との時間でリフレッシュできました。
<活動一覧>
・まんが甲子園(2日目)視察
・高知よさこい情報交流館視察
・タウンモビリティステーションふくねこ、高知県バリアフリー観光相談窓口視察
・チームみらい全国キャラバン2026
・プライベート
・事務作業@自宅
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