これまで議会質問で取り上げてきた「子どもたちの雨の日の遊び場」について、執行部側からの答弁で紹介のあった「土佐っ子タウン2024」へ娘と視察に行ってきました
会場に到着し、まずは30分間畠中洋行さんから、土佐っ子タウンが始まったきっかけ、これまでの歴史、なぜこのような取組みを行っているのか等についてご説明いただきました
土佐っ子タウンの開催が目的ではなく、あくまで手段であり、まちの運営・社会の仕組みに関心をもってもらい、「高知のことを好きになって欲しい」という話は心から共感し、納得できるお話でした!
実行委員会の皆さまの熱量はもちろんのこと、土佐っ子タウンというまちでは、子どもたちが笑顔と希望に満ち溢れており、改めて本市に常設でこのような素晴らしい体験もできる全天候型施設の整備実現に向けての決意を新たにしましたさすが桑名市長も視察にいらっしゃっていました!
実行委員会の皆さまからご要望(荷物の保管場所について)もいただきましたので、しっかりと対応させていただきたいと思います貴重な体験をありがとうございました!!
※会場内の写真は子どもたちの顔が写っているため投稿を控えさせていただきます
土佐っ子タウンHP
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