一番考え、一番動く。挑戦から実行・実現へ。
【令和8年10月29日(木)】
本日の活動報告
午前中は来春の戦いに向けた諸々の準備や各種事務作業を自宅で。お昼は近所のマルトクラーメンへ。久しぶりに「むつこいが」をいただきました。安定の美味しさ。しっかりパワーチャージできましたが、口の中はニンニクに。
歯磨きを済ませ午後からは、OMO7高知で開催された「高知県中小企業家同友会 創立40周年記念フォーラム」に参加させていただきました。
テーマは「高知の未来をつくる 光り輝く企業とは」。人口減少、若者の県外流出、深刻化する人手不足。高知が直面する課題に対し、行政・経済団体・大学・中小企業、そして若者が、それぞれの立場から高知の未来を考える大変有意義な機会となりました。
第1部では、高知商工会議所の西山会頭、土佐経済同友会の髙野代表幹事、高知県中小企業家同友会の永野代表理事が登壇。これからの時代に求められる経営者像や、企業が地域に残すべき価値について議論が交わされました。印象深かったのは、企業が単に雇用を生み出すだけでなく、働く人が誇りとやりがいを持ち、次の世代に夢や希望をつないでいく存在でなければならないという視点です。また、人口減少が進む中、一企業、一自治体だけで解決できる課題には限界があります。企業同士、経済団体同士、さらには四国全体で連携し、互いの強みを生かして新たな価値を生み出していくことの重要性も改めて感じました。
第2部では、神谷高知市副市長をはじめ、大学生や若手起業家、企業経営者の皆さまが登壇。「若者に選ばれる企業・地域とは何か」をテーマに、率直な意見が交わされました。
若者が求めているのは、単なる給与や待遇だけではなく、そこで働く自分の将来が描けること、成長を実感できること、そして何より、自分の挑戦を応援してくれる環境があること。
若い世代を支援の対象としてだけでなく、地域の未来を共につくるパートナーとして捉えることの大切さを感じました。
私自身、これまで市議会において、人口減少対策や地場産業の振興、産官学連携などについて繰り返し質問・提案を行ってきました。高知には、優れた技術や商品、熱い想いを持った経営者が数多くいます。しかし、その魅力や可能性が若い世代に十分伝わっているかといえば、まだまだ課題があります。若者が高知に残りたい、高知に帰ってきたい、そして高知で新たな挑戦をしたいと思える地域をどうつくるのか。これは企業だけでも、行政だけでも実現できません。行政・経済界・教育機関がそれぞれの垣根を越え、継続的につながり、具体的な行動につなげていくことが重要です。今回の学びを、今後の政策提言や議会活動にしっかりと生かしてまいたいと思います。
創立40周年を迎えられた高知県中小企業家同友会の皆さま、誠におめでとうございます。そして、貴重な学びの機会をありがとうございました。
その後は、娘が出演する「未来へつなぐ高知のうた」プロジェクトのステージ発表を観にかるぽーとへ急いで移動。現在開催中の「よさこい高知文化祭2026」の一環として、高知市内の小中学生が、高知市PR大使「GRe4N BOYZ」の手掛けた高知市PRソング『潮騒の詩』を合唱するプロジェクトです。7月から練習を重ね、8月の公開収録を経て、いよいよ迎えた本番のステージです。
かるぽーと北広場の大階段には、美しい映像やライトアップが映し出され、幻想的な雰囲気に。多くの観客の皆さまが見守る中、子どもたちの澄んだ歌声が響き渡りました。娘も大勢の観客を前に、笑顔いっぱい、全力で歌っていました。また一段と成長した姿を家族で見守ることができ、父親として本当に嬉しく、胸がいっぱいになりました。子どもたちにとっても、これだけ大きな舞台で仲間と一緒に歌い、多くの方々に拍手をいただいた経験は、きっと一生の思い出になると思います。
このような貴重な機会を企画し、長期間にわたり練習や運営を支えてくださった関係者の皆さま、先生方、スタッフの皆さまに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
<活動一覧>
・高知県中小企業家同友会創立40周年記念フォーラム
・未来へつなぐ高知のうたステージ発表
・事務作業(広報資料作成、協議資料作成等)
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