-挑戦から実行・実現へ-
【令和8年8月20日㈭】
本日の活動報告
今日も娘を学童へ送り届けてから、活動スタート。
午前中は「五台山エリアを考える会」の有志で、㈱ダイセイ様のご厚意により、シェアサイクル「COGICOGI」の電動自転車をお借りし、若松町から建築中の「ソラミアン」を目指しました。
実際に走ってみると、想像以上に快適。単なる移動手段としてだけでなく、風景やまちの空気を感じながら巡ること自体が、一つのアクティビティになると感じました。
五台山周辺には、牧野植物園や竹林寺、県立美術館、卸売市場、弘化台など、それぞれに魅力ある施設やエリアがあります。これらを自転車などの二次交通でつなぎ、各施設が連携して周遊を促すことができれば、滞在時間の延長や地域全体のにぎわいづくりにもつながります。実際に走ったからこそ見えてきた、安全性や案内表示、駐輪場所などの課題も今後の検討に生かしていきます。
建築中のソラミアンでは、特徴的なガラス工事をはじめ、厳しい暑さの中、多くの現場関係者の皆さまが作業をされていました。完成・オープンによって、五台山エリアにどのような新しい人の流れが生まれるのか、今から楽しみです。
お昼は、槇尾県議、高橋さんといつもお世話になっている潮江の名店でランチミーティング。さまざまな意見を交わし、有意義な時間となりました。
午後からは「助産院なないろ高知」様を訪問し、代表の岸さんから、産後ケアの現状と課題について詳しくお話を伺いました。
なないろ高知では、個室を活用して1日最大3組の母子を受け入れ、一人ひとりに寄り添った丁寧なケアを行っています。特に、生後0~2か月は、授乳や赤ちゃんの向き癖など、早期の支援がその後に大きく影響する大切な時期です。また、産後うつなど深刻な悩みを抱える母親に対しても、専門医と連携しながら継続的な支援を行っており、地域に欠かせない受け皿となっています。
一方、高知市の委託単価や加算要件が現場の実態に十分合っていないこと、夜勤を担う人材の不足、物価や人件費の上昇など、運営上の厳しい課題も伺いました。部屋が空いていても人員体制の関係で受け入れられないことや、妊娠中に制度を案内されても必要性を実感できず、産後に困ってから利用申請が間に合わないケースもあるとのことです。
また、上の子がいて宿泊が難しい方や、産後間もなく外出が困難な方の自宅を訪問する「アウトリーチ型産後ケア」の必要性についても意見交換しました。母親だけでなく、父親も含めた夫婦への支援や、出産施設から地域の産後ケア施設へ切れ目なくつなぐ仕組みづくりも重要です。
今回伺った利用実績や現場の声を踏まえ、委託単価と加算制度のあり方、来年度予算への反映、訪問型産後ケアの可能性などについて、市の担当課と協議していきます。産後ケアは、母親の休息だけではなく、母子の命と心、そして家族全体を支える大切な取組です。必要な方が必要なときに利用でき、支える事業者も持続的に運営できる制度を目指して、引き続き取り組みます。
夕方からは娘を学童へ迎えに行き、オーテピア高知図書館と習い事へ。仕事も家族との時間も充実した一日となりました。明日は梼原町へ行ってきます。
<活動一覧>
・五台山への電動自転車モニターツアー
・ランチミーティング
・助産院なないろ高知様との意見交換
・プライベート(娘の習い事への同行等)
・事務作業@自宅
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