一番考え、一番動く。挑戦から実行・実現へ。
【令和8年10月6日㈫】
本日の活動報告
午前中は市役所にて事務作業を進めるとともに、市民の皆さんからいただいたカスタマーハラスメント対策や病児保育事業に関するご要望について確認・対応を行いました。
午後からは、設計コンサルタント業界の皆さんとの意見交換、そして、公益財団法人高知県建設技術公社へのご挨拶へ。地域の暮らしや経済活動を支える社会基盤を将来にわたって維持していくためには、行政だけでなく、専門的な技術や知見を持つ皆さんとの連携が欠かせません。業界を取り巻く現状や課題についてお話を伺い、私自身も改めて勉強させていただきました。
その後は、お声がけいただき、潮江中学校で「潮江JUMPプロジェクト」を中心とした地域連携教育について、間城校長、小川先生と1時間みっちり意見交換をさせていただきました。潮江JUMPプロジェクトは、全校生徒を居住地域ごとの約20の縦割りグループに分け、生徒たち自身が地域へ出て、地域の魅力や課題を調べ、地域の皆さんと一緒に解決策や自分たちにできることを考える、本市として総合学習過程に初めて取り入れた新たな取組みです。
10月23日㈮には、町内会や民生委員など地域の皆さんを学校に招き、生徒10~15人程度と地域の方々が各教室で対話。そこで出された意見をもとに、来年1月には約2時間の地域貢献活動を実践し、その成果を動画にまとめる予定とのことです。部活動や塾などで、放課後の地域活動になかなか参加できない生徒も含め、全校生徒に地域と関わる機会をつくることに大きな意義があります。3年間、同じ地域の仲間と活動を重ねることで、地域の皆さんとの「顔の見える関係」が生まれ、地域への愛着や主体性、挑戦する力を育むことにもつながります。また、こうしたつながりは、平時の地域活動だけでなく、南海トラフ地震などの災害時にも必ず力になります。地域の大人と中学生が日頃から顔を合わせ、互いのことを知っておくことは、地域防災を支える大切な基盤です。
10月24日㈯に予定されている「キャリア参観日」についても意見交換。1年生は多様な仕事や生き方、2年生は高校生の先輩から高校生活や進路選択、3年生は高校進学に向けた心構えを学びます。保護者だけでなく地域の皆さんにも学びを開き、保・幼・小・中と地域がつながる取組として期待しています。
さらに、政治や行政、地域課題を「誰かがやってくれること」ではなく、自分たち自身の問題として考える主権者教育についても議論しました。公平性を確保した上で、議員など地域で活動するさまざまな人材をキャリア教育に活用し、社会に関わる仕事や地域への貢献について考える機会をつくることも重要だと考えます。
子どもたちが地域を知り、地域の皆さんと対話し、自分たちで考え、実際に行動する。まさに「地域とともにある学校」を形にする挑戦です。潮江地域で育つ一人として、そして地域防災に携わる一人として、今後の展開を大いに期待するとともに、私にできることをしっかりと考え、応援してまいります。私の個人質問(空調整備、部活動の地域移行)もご覧いただいたようでありがとうございます。
<活動一覧>
・(公財)高知県建設技術公社挨拶
・設計コンサルタント業界との意見交換
・潮江JUMPプロジェクトに関する意見交換@潮江中学校
・ご要望対応(カスハラ対策、病児保育事業)
・事務作業(広報資料作成、活動計画作成等)
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