-挑戦から実行・実現へ-
【令和8年7月10日㈮】
本日の活動報告
本日は、まちづくり調査特別委員会からスタート。人口減少や深刻な運転手不足が進む中、市民の皆さまの「移動の足」を守るための今後の方向性について議論が行われました。
2026年10月には、高知駅・イオンモール高知・高知赤十字病院を結ぶ「イオンモール高知循環線」の新設が予定されているほか、見やすいバス停への更新やバリアフリー車両の導入支援も継続されます。また、タクシー配車アプリ「こちタク」と地域通貨「ジモッペイ」の連携、自動運転やライドシェアも視野に入れた次期公共交通計画の検討など、持続可能な地域交通の実現に向けた取り組みも進められます。公共交通は「あること」が当たり前ではありません。市民・事業者・行政が一体となって支えていくことの重要性を改めて感じました。
午後からは、大石参与、長谷さんをはじめ関係者の皆さまが進められている「高知Bリーグクラブ設立準備委員会」立ち上げに向けた事前打合せに参加しました。冒頭のみの参加となりましたが、高知市との連携も含め、私自身もしっかりと関わり、Bリーグクラブ設立を目標に、高知のスポーツ振興と地域活性化につなげていきたいと思います。
その後、市役所へ戻り、県外からのお客さまとともに学校環境整備課を訪問し、公立学校体育館への空調整備について意見交換を行いました。現在は特別支援学校でモデル的な整備が進められていますが、費用対効果や維持管理も見据えながら、子どもたちの安全・教育環境の向上につながるよう、議会でも引き続き取り組んでまいります。
夕方からは、高知県保育所経営管理協議会(保管協)青年部の若手園長7名の皆さまと約2時間にわたり意見交換を行いました。議論の中心となったのは深刻化する保育士不足への対応です。保育士自身の子どもの保育料無償化など、高知市独自の人材確保・定着策の必要性や、土曜保育の利用ルールの明確化による保育士の負担軽減、障害児支援における巡回相談の充実、さらには物価高騰やICT化に対応した補助制度への見直しなど、多くの具体的な提案をいただきました。
少子化による園児数の減少や経営環境の悪化が進む中、地域の子育て基盤をどう守るかは待ったなしの課題です。現場だからこそ見える課題や提案を一つひとつ市政へ届け、制度改善につなげていきたいと思います。今後もこの対話の場を継続し、現場の皆さまと一緒により良い保育環境づくりを進めてまいります。
夜は懇親会にも参加し、さらに率直な意見交換をさせていただきました。まだ体調は万全ではありませんが、多くの皆さまから力をいただいています。無理をし過ぎないよう気を付けながら、一日一日、全力で頑張ってまいります。
<活動一覧>
・まちづくり調査特別委員会(高知市地域公共交通会議等)傍聴
・高知Bリーグクラブ設立準備委員会立上げに向けた事前打合せ
・学校環境整備課(公立学校体育館空調整備について)打合せ
・高知県保育所経営管理協議会(保管協)青年部との意見交換
・事務作業(打合せ資料作成、挨拶作成等)
・懇談
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